カラーの色持ちを良くする普段のケア方法

 

人によって

「カラーをしても少しすると黄色っぽくなってきちゃう、、、」

「時間がたつと毛先の下がが浮き出てきちゃう」

っていうことある人も結構いるとおもいます。

結論から言うと、全く色落ちをしないっていうのは

不可能なんですが、

「色が抜けて黄色っぽくなる」

「白髪が浮き出てくる」

までの期間を引き延ばすことができます!

その方法は、

『髪の濡れている時間を短くする』

『髪にダメージをしないようにする』

この2つをすると、カラーの色落ちがしにくくなります。

髪の濡れている

時間を短くする

お風呂に入る時は髪の毛を湯船などで浸しておくと

色の抜け早くなるので、

髪を洗う前に湯船に入って、

お風呂を出る直前に髪を洗い、

お風呂を出たらすぐ髪を乾かしてあげると

カラーの色落ちを抑えられます

 

髪のダメージをしないようにする

髪がダメージをすると表面のキューティクルが開き、

その開いたところから色がどんどん抜けていってしまいます。

キューティクルが開かないようにヘアオイルをつけたり、

髪の日焼け止めをつけて、紫外線ダメージを受けないようにしたり

することでカラーの色落ちを抑えられます。

これらをしてもらうと普段よりも

色持ちが良くなるのでぜひお試しください♪